挑戦12・全議会を「議員定数男女同数制」に No.4                                                      有権者は「男性候補者から1人」「女性候補者から1人」を選んで、両方に投票します。

2008年04月15日 21:25

<議員定数男女同数制>というと、その選挙方法は
「男性有権者は男性議員を選び、女性有権者は女性議員を選ぶ」と思うかもしれません。

それでは「男性から選ばれた議員」と「女性から選ばれた議員」ということであって、
「議員定数を男女同数にする」ということではありません。

私が考えている<議員定数男女同数制>の下での選挙は、投票所に

「男性立候補者の中から1人を選んで投票する」投票箱と
「女性立候補者の中から1人を選んで投票する」投票箱の

2つの投票箱が置かれているのです。

つまり、現行の選挙で「地方区に立候補した候補」と「比例区に立候補した候補」の両方に投票するのと同じようなスタイルです。

有権者は「男性候補ならこの人!」そして「女性候補ならこの人!」というように投票することになるのです。

現時点では、どこの議会の選挙でも男性立候補者のほうが圧倒的に多いものです。

だから、<議員定数男女同数制>による最初の選挙では、
女性立候補者の競争率は、男性候補者と比較するとかなり低くなるでしょう。

もしかしたら、立候補者の数が議員定数に満たなくて、<無投票>になる地域が続出するかもしれません。

あるいは、それとは逆に「無投票になるかもしれない」と予想して、立候補する女性がかえって増えるかもしれません。

この<議員定数男女同数制>によって、まず、<選挙>そのものが変わっていくのではないでしょうか?

少なくとも<投票率>は、確実に上がるでしょう。



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://nihondosuru.blog109.fc2.com/tb.php/79-57b193c3
    この記事へのトラックバック


    最近の記事