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選挙での投票は「権利」なのか?「義務」なのか?

                    ★『愚かな国・賢い国』★ 国民の権利と義務 01

昔、あるところに<愚かな国>が有りました。

その<愚かな国>では、選挙で投票することを「国民の権利」と規定していました。

当然、選挙で投票に行かないのは、単なる「権利の放棄」であって、それは「個人の自由」とされていました。

だから、その国では、選挙に対する関心が低くなり、全ての選挙で投票率がかなり低下してしまったのです。国会議員の選挙はかろうじて60%前後を維持していましたが、地方議員や自治体の首長選挙では、30%や20%の投票率が珍しくなかったのです。

その結果、選挙の結果を「国民の総意」とは言えなくなってしまったのです。

「低い投票率」が結果として、国をどのように低下させるのかということが判らなかったのです。

だから、いつまでも<愚かな国>と言われ続けたのです。



昔、あるところに<賢い国>が有りました。

その<賢い国>では、選挙で投票するコトを「国民の義務」と規定していたのです。

選挙で投票所に行けない国民は、事前に「義務免除の許可」を得なければなりませんでした。

その正当な手続きをしないで、選挙の投票に行かないことは「義務を果たさない恥ずかしいコト」とされていました。

だから、いつも、どこの選挙でも「投票率は100%に近かった」のです。

だからこそ、いつも、どこでも、選挙結果は「国民の総意」「地域住民の総意」として尊重されていたのです。

「高い投票率」が、国をどのようにして活性化し、成長し続けるように作用するのかが判っていたのです。

だから、いつまでも<賢い国>と言われ続けたのです。


                 (659字)

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theme : 政治・経済・社会問題なんでも
genre : 政治・経済

tag : 選挙制度 選挙権 棄権 投票率

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プロフィール

小久保 達(こくぼ・さとし)

Author:小久保 達(こくぼ・さとし)
1949年4月生まれ・団塊の世代 
埼玉県飯能市在住(27年目) 
住居は飯能河原に面したマンション。屋上ガーデニングで花・野菜・果樹を。中学教員の妻と二人暮らし。
「食べないけど我慢しない」自己流ダイエットで100k→86k
連絡はリンク↓の[小久保達.com]から

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