理想2・戦争をしない、させない、巻き込まれない国  No.1                                                         「日本は戦争をしない国」ということが周辺国には信じられていないのはなぜか? 

2008年01月14日 22:14

日本は「戦争をしない平和な国」です。
これは「世界に誇れること」かもしれません。

しかし、日本が「戦争をしない国」であるのは、まだ60年余のことでしかありません。

だから、いくら「戦争放棄の憲法」を掲げてはいても、かつて攻撃されたことのある国からは
「本当に戦争をしない国なのだろうか?」と疑われているようでもあります。

それは、私たちがいまだに、ロシアや北朝鮮、中国、韓国に対して抱いている
「本当に攻撃してこないだろうか?」という疑心暗鬼以上のものが有るのでしょう。

いま、日本人の99%は「他国と戦争になるのは絶対に嫌だ!」と思っているでしょう。
しかし、その「非戦」の本心が、周辺国にはなかなか信用されないのが現実です。

日本が「本当に戦争をしない国」として「世界に誇れる国」になるためには、これからどうしたらいいのでしょうか?

これが、いまの私たちの課題の一つです。


理想2・戦争をしない、させない、巻き込まれない国  No.2                                                               「戦争をしない国」と言っても、3つの<大きな違い>が有る

2008年01月25日 10:17

「戦争をしない国」というのには
    A.「だから他国にも戦争をさせない国」と
   B.「他国の戦争には関与せず、自国だけ平和であればそれでいいという国」と、
   C.「平和のためには他国の戦争の早期終結に協力していく国」

の3つの国あります。

上記のどれに相当する国を<誇れる国>と思うのかは、国民それぞれが判断することです。

残念なことに、いままでの日本は<>だと思われてきました。
多くの国民は、<>だと自負しているのかもしれませんが、それは過大評価でしょう。

もしかしたら、いまの日本は、「戦争をしない平和な国」だから
「国民の大多数の人々から愛されている国」なのかもしれません。


しかし、たとえ、「戦争をしない平和な国を60年以上続けている日本」であっても、<>の
「他国の戦争には関与せず、自国だけ平和であればそれでいいという国」である限り、
「世界に誇れる国」「次世代の人たちに誇れる国」とは言えないのではないでしょうか。



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