理想10・長い歴史と良き伝統を保持している国 No.1                                                            次世代にも伝えていきたいという「歴史」と「伝統」は何か?

2008年02月07日 02:50

「歴史の無い国」よりは、「長い歴史の有る国」のほうが「誇れる国」です。

しかし、「ただ歴史が長いだけの国」であっても、現在の国民に、伝統と言えるものが伝わっていないような国は「誇れる国」とは言えないでしょう。

たとえ、伝統と言えるものが伝わっていたとしても、それが、いまの自分たちに「良き伝統」として親しまれ、定着し、次世代にも伝えていきたいと思えるようなものでなければ、いくら
歴史的な伝統が遺っている国であっても、「誇れる国」とは言えないものです。

「長い歴史」が有り、その歴史によって現代に伝えられてきている「良き伝統」を保持し、さらに次世代に伝えていこうとしている国が、「誇れる国」ではないでしょうか。

しかし、「長い歴史と文化を大切にしている」からといって、それがそのまま「保守的な体質を保持する」ことではありません。

「歴史と伝統、独自の文化を大切にしている国」でありながら、
「初めてのこと・困難な課題にあえて挑戦していく国」でもあり、
「いつも自らを積極的に変革している国」でもあることを目指したいのです。




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