2008年02月03日 21:59
「国際貢献をしていること」が挙げられるかもしれません。
「出来ることなのに国際貢献をしようとしない国」や
「最低限のことでしか貢献しようとしない国」では「誇れる国」にとは言えないのではないでしょうか。
「誇れる国」とは、「自ら望んで積極的に国際貢献をしている国」のことだと思います。
もちろん、「誇れる国」になるための条件だからと言って、義務として嫌々、無理に国際貢献に励むのは「理想的な国」と言えないでしょう。
「国際貢献をしている国」だとしても、「どこの国でも出来ること」で済ましている国や、
「不得手なこと」で無理な背伸びをして国際貢献しようとしている国などであるよりも、
「その国にしかできないこと」、「その国の得意なこと」で国際貢献しているほうが、
誇りが持てるのではないでしょうか?
国際貢献の面での「理想的な国」とは、
どこの国でも出来ることだけで貢献しようという国ではなく、
その国にしかできないことで貢献する国のことではないでしょうか?
例えば、経済的に困っている国に、日本が多少の資金援助をしたところで、それは、どこの国でも出来ることを日本もした、ということだけのことです。
その国が最も欲しがっている技術や機材、設備の提供や、特殊な施設の造営などの中に、「日本にしかできないこと」があれば、そこに特化して貢献することが「日本が世界に誇れる国際貢献になる」のではないでしょうか?
紛争中の国に「軍隊を出す」ことが、本当の国際貢献でしょうか?
自衛隊という「憲法で戦争を放棄した国の軍隊」を派遣しなくても、
「日本にしかできない国際貢献」、
「日本だからこそできる国際貢献」が有るはずです。
そういうことが、日本にとって「理想的な国際貢献」ではないでしょうか。






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