都市部も、残念ながら「美しい景観の国」と言えるほどの国ではないでしょう。
「自然を保全している」とは、必ずしも「人跡未踏の地を残す」とか、「人間の立ち入りを禁止して何も手を加えない」ということではありません。
住んでいる人にとって、「美しい自然」とは、あくまでも、自分の日常空間にも求めています。
「美しい景観」とは、海岸や山間部の自然や、名所旧跡だけのことではなく、人が住んでいる日常の生活空間で求められているのです。
日本中の誰もが、いま、自分たちが住んでいる場所が「美しい自然が保全されている地域」であり、「美しい景観の街並み」であることが、理想的なことではないでしょうか。






最近のコメント